品揃えの悪いセブンイレブン


昨日奥さんから「出かけるついでに1リットルパックのジュースを買ってきて」と言われたので、道路沿いにあるセブンイレブンに入りました。

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入ってみるとえらく品ぞろえが悪く、紙パックのジュースにいたっては全くないというありさま。

セブンイレブンと言えば「単品管理」。

しかし、単品どころかジュースがまるまる置いてないとはどういう事だ?と思いました。

あまりにもすごいのでこのセブンイレブンの写真を撮りました。

田舎でセブンイレブンの写真を撮るなんて、見方によっては初めて東京に来た人が高層ビルの写真を記念に撮るというような感じかもしれませんね。

ですが、私はセブンイレブンはおろか他のコンビニも全然珍しいと思ってないですし、そんな田舎者ではありません。

しかしながら、今回は写真を撮らずにはおれませんでした。

これが店内の写真です。

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ジュースだけではなく、お菓子なども全くなくてこんな感じでした。

でも営業中なんです。

なので、全く何も置いてないわけではなく、微妙にモノがあります。

特になぜかビールはびっしりと置いてあり、一升瓶も所狭しと並んでいる等、お酒だけは品ぞろえがいいんです。

もしかしたらこの地域の人達はコンビニに馴れておらず、お酒以外は買わないのかも、と思いました。

逆にいえば、これが単品管理の究極の姿なのかもしれません。

そう、売れないものは仕入れない。

機会損失をなくすためにわざと多めに仕入れるというのも確かセブンイレブンでやっていると聞いた事がありますが、全く売れない種類の品物だったら全く仕入れないのもありなのかもしれません。

そういうトライアルのための実験店舗なのではないか?

そう考えるとこの部分はかなり徹底しています。
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もしかしたらエコとか食糧自給率の問題とかそういう流れの中で極力廃棄するのをしないという方向性を模索し始めたのか?

と、ここまで色々な妄想が頭を駆け巡りました。(0.72秒)

とはいえ、目的のものが売ってなかったので、すごすごとお店を出る事にしました。

すると、あるものが目に入りました。

「移転準備中」

ここで私が色々と考えた事はまったく的外れであったという事がわかりました。

私は恥ずかしい思いをしながらもそれを全く表に出さず車に乗って行きました。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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