9月29日午前もみすり


この日の午前はひろしさんの山小屋で籾すりが行われました。

籾すりは以下に紹介するような機械を使って行われます。

ここにまずは籾がどっさりと溜まっていき、脱穀して籾殻と玄米に分かれます。
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もみ殻はここから外に溜まっていきます。
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玄米からくず米を除いていきます。

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くず米というのは、粒の大きさが小さいお米の事です。年々大きさの基準が大きくなっているそうで、以前は1.8ミリ以上だったのが、現在では1.9ミリ以上になるようにふるい落とす穴の大きさが大きくなっているそうです。

粒が大きければおいしいという訳ではないという意見もあるようですが、こういう風になっています。

ふるい落とす穴の大きさが大きいほど、くず米がふえ、出荷できるお米の量が減ってしまいます。

今年は米価が下がったという事が農家の間では大変な話題になっていますが、こういう所でも農家の方の苦労が年々増えているようです。

池谷・入山集落のくず米は鶏やアイガモのえさに使えるように頂き、有効活用しております。

最後に袋をセットして30キロになるように玄米が袋に入るようにします。
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メモリがついているので、自動的に30キロになるようにコントロールできます。
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30キロの袋を軽トラに積み込んで作業はひと段落します。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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