4月14日(水)十日町市内の法人見学


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4月14日(水)は十日町市内の農業法人を2つ集落の男衆で見学に行きました。
今回の見学は里山センター上村さんに調整していただきました。

まずは花水農産を見学しました。

ここは従業員を通年で雇用している法人です。
通年でと言うと「そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、雪深いこの地域では農業法人は通常冬の仕事がなかなかないので、通年雇用をするのは大変な事だそうです。

花水農産では色んな種類の商品を取りそろえていました。

いちご
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これは餅の加工施設の様子です。
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豆腐もつくっています。
豆腐はかなり大量に出荷しており、結構稼いでいるそうです。

豆腐の加工施設です。
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クッキーもつくっています。
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飲食店も経営しています。

ここは「あぜ道」という農家レストランです。
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飲食店の中でも加工品を販売しています。
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この日は「あぜ道」の座敷で食事をしました。
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「あぜ道」の庭には竪穴式住居がありました。

ここ十日町市は火焔土器など、縄文時代の遺跡や遺物が出土しております。

この竪穴式住居も発掘されたものを復元したもののようです。
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続いては妻有工房かわきたを見学しました。
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こちらはそば・もちの加工施設を作っていました。
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こちらで聞いた話で今でも印象に残っているのは
「餅は結構近くでやっているところが多く、7件ぐらいやっているので、結果的にお互い食い合いになってしまっている。」
という事でした。

池谷集落でも当初は加工品を作ると付加価値をつけて販売できるし、はね出しの作物を細かく切って使う事も出来るのでいいなと思っていました。

ですが、実際加工場を作るとなると結構慎重に考えた上で取り組まないと難しいという事がわかりました。

加工施設を作るには1品目につき1部屋用意して保健所に許可を得なければならないので、色々手広くやろうと思うとかなり大きな設備投資が必要になります。

一方で何かに絞る場合、周囲でも同じような加工品を作っていたらお互いに競合して食い合いになってしまいます。

加工場を作ると言っても何の加工場を作るのかという事を慎重に検討しなければ後で困るという事が今回の視察でわかりました。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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