1月28日総務省地方財政審議会長神野直彦氏との面談


この日は、先日のブログで紹介した「分かち合い」の経済学の著者であり、総務省地方財政審議会長の神野直彦氏との公務での面談があったため、東京に出張をしてきました。

まずは今回の面談の事前打ち合わせ兼、昼食のためにサンケイビル27階に集合しました。

こんな立派な建物に入るのは随分と久しぶりです。
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眺めが随分良かったです。

毎日雪の池谷とはえらい違いで、いい天気でした。

右はうちの家です。

大げさですが、これが同じ月の東京都と新潟の様子です。

おおげさですが、まるでの違う国に来たみたいに感じました。
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今回のメンバーは5人で、東京都、石川県、北海道、福岡県、新潟県と全国各地から集まってきました。

そのうち3名の方とは今回初めてお会いしました。

事前打ち合わせの後、総務省まで向かいました。

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総務省の看板の隣には国家公安委員会警察庁の看板もありました。
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こういったところにはなかなか行く機会がないですので、記録に残すために写真を撮りました。

中に入るとセキュリティもしっかりしており、カードが渡されました。

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こうやってSUICAみたいにして入ります。

働いていた時も大企業に入る際にはこんな感じのセキュリティがありましたが、今住んでいる十日町市内では考えられません。

(家ですら外出時にも鍵をかけないぐらいですから)

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いよいよ地方財政審議会室までやってきました。
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面談は思った以上にざっくばらんに色々とお話ができ、かなり盛り上がりました。

最初はそれぞれの自己紹介があり、その後、日本国債の格付けが下げられたというタイムリーな話から色々と展開していきました。

「そんな事をおっしゃってもいいんですか?」というようなここには書けないような内容まで出てきて予定時間を大幅に延長しての面談となりました。

面談の中では神野先生の膨大な知識に裏打ちされながらも、物事をシンプルに見る視点に基づいた現在の世相についてのお話がとても勉強になりました。

今回改めて感じたのは経済学の古典(アダム・スミス、ケインズなど)や国家とか社会に関する古典(ルソーなど)の内容をもっと勉強した方がよいという事でした。

国や経済のあり方について色々と考える上で、色々と考えると、結局は現在まで残っている古典に既に書かれている事に行きつく部分もあるという事を今回の面談で教えて頂きました。

何にせよ、現在の社会システムは破たんしており、新しい社会のシステムを構築していく事が求められる時代が今であるという事が強く実感させられた今回の面談でした。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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