『奇跡の集落』


2月5日に行われた第2回スノーバスターズ&雪かき道場の交流会の中で「奇跡の集落」という言葉が出てきました。

何でも雪かき道場 の主催団体である中越防災フロンティア 理事の上村先生(長岡技術科学大学准教授)によると、全国的に見ても一度『限界集落 』になった集落が限界集落でなくなるという事は例がないそうです。

池谷集落は昨年の2月4日に私達一家が引っ越してくるまでは限界集落だったのですが、今では限界集落でなくなり、さらに今後2名の女性が入ってくるという状況になっています。

2004年の中越地震により、集落の人達は「ムラをたたむしかない」という気持ちになり、廃村直前までの状況になった池谷集落ですが、その後、JENまちづくり学校棚田ネットワーク などのNPO法人や、Fedexモルガンスタンレー証券日本郵船アストラゼネカなどの企業、そして行政の支援を受けながら、『限界集落』を脱出するまでに至りました。

こういった状況を見て上村先生の口から『奇跡の集落』という言葉が出たのだと思います。

とはいっても、まだまだこれから移住者が定着できるかどうかという事がが重要であり、ある意味では今の状況はスタート地点であるとも言えます。

私としては是非とも今後私達一家を含む移住者が定着できるような状況をつくり上げ、本当の意味で『奇跡の集落』を実現できるようにしたいと思いましたので、その気持ちをブログに書き記しておきたいと思います。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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