3月23~25日6次化人材プロジェクト研修参加


4月23日~25日は6次化人材プロジェクトの研修 に参加してきました。

6次化人材プロジェクトというのは農林漁業者等の6次産業化への取り組みに対する専門的な指導・アドバイス等を行う人材を育成するプロジェクトです。

これは農水省の22年度の補正予算で行われました。

東日本大震災の影響もあり、当初予定されていた日程から変更・短縮もありましたが、何とか研修は実施されました。

本来の研修から日程が変更・短縮された分、膨大な分量の事前レポート、事後レポートが課されました。

今回の研修では先進地の視察の実地研修と座学の実務研修が行われました。

実地研修ではバスで移動しながら7ヵ所の先進地の視察に行きました。

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■視察した先進地

岩崎食品

フジタファーム・レガーロ

白根グレープガーデン

AFカガヤキ

JAささかみ

米倉ゆうきの里

わくわくファーム

どの地域でも同じ6次産業化といっても規模も違えば、やっている事も全く違っていました。

実務研修では様々な専門家の方々から現場での活動のご経験も踏まえて講義をしていただきました。

■実務研修の様子
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この研修中にも雪が降りました。しかし、十日町の大雪を見慣れているせいか雪が少ないと思いました。

新潟駅前の雪の様子ですが、同じ新潟でも十日町とは雪の量が大違いです。

【新潟駅前】                      【うちの前】

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今回の研修では7ヵ所もの先進地の視察に行く事ができ、そこで様々なお話も伺う事ができましたので自分の住んでいる地域の「地域おこし」についても大きな示唆を得る事が出来ました。

また、実務研修や夜の懇親会において、先生方や参加者の方々のお話を伺ったり、意見交換をする中で、自分がこれまでに考えていたような事と同じような想いを持つ方がこんなにも多くいらっしゃるという事がわかり、心強く感じました。
今回の研修は震災直後という中で行われましたが、今回の震災で、都市がいざという時には地方に頼らないと生活が出来ない場所である(食糧生産や発電所の建設場所を地方に依存している)という事がよくわかりました。
ですので、これから農山漁村を復活させていくという事は都市に住む人にとっても他人事ではなく、日本全体の課題であるという事を改めて感じました。
農山漁村の復活というのは簡単ではない事だと思います。しかしながら、今回の研修で出会った方々と今後色々と力を合わせ、国の仕組み等も上手く活用していく事で、この難しい問題に立ち向かっていきたいと思います。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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