3月30日テキトー農法でできた米のもみすり


この日の夜は家の庭でテキトー農法で作っていたお米の籾すりを行いました。

このお米は無農薬で無化学肥料(ほぼ無肥料)で作られたお米です。

池谷集落の橋場さんから「庭で作っていた米を種籾にしたらいい」という風にアドバイスを頂きましたので、そうしようと思っていたのですが、考えてみたら味見をしてませんでした。

という事で自分の庭で作ったお米を食べるために籾すりをしました。

といっても、少量である事と私自身が機械を持っていないため、人力で籾すりをしました。

すり鉢とソフトボールで籾すりが出来るという事を聞いた事がありましたので、それに挑戦しました。

まずは籾をすり鉢に入れ、ソフトボールを押さえつけて回します。
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すると、籾殻が剥けます。

むけた籾殻は軽いので、うちわであおいだり、息を吹きかけたりして籾殻だけを飛ばします。
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これが結構時間がかかります。

2合の玄米を作るのに慣れないうちは何時間もかかりました。

昔の人はすごいもんだと思いますし、こういった作業を自動的に出来る機械を作った人もすごいと思いました。

お米を初めて食べた人はよくこんなめんどくさい工程を経て食べようと考えたもんだとも思いました。

ともかく食べ物を食べるというのは本当は手間暇がかかるという事がよくよく実感できました。

(結局この日はこのお米は食べられなかったのですが・・・)

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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