7月14日縄ない機の試運転


この日は7月13日に濃実会の前会長である西山さんから頂いた縄ない機を試しに動かしてみました。

これはワラをつぶしてペチャンコにする機械です。

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ワラをつぶした後に縄をないます。

こちらが縄をなう機械です。
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写真左側のラッパみたいな形をしているところにワラを入れていきながら、足でペダルを踏んで機械を動かしていきます。

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上手く縄をなう事が出来ました。

わらを束ねてなった縄はとても丈夫で、よくあのワラがこんなにも丈夫になるもんだと不思議です。

最近ではコンバインで稲刈りをするため、縄の材料であるワラが短く切られてしまい、ワラを活用するという事が昔に比べて減ってきております。

しかしながら、昔の人の知恵はやはりすごく、縄以外にも蓑を作ったり、草鞋やすっぽん(わらで作った長靴)など、ワラを様々に活用していたそうです。

原材料がワラなので、使えなくなってゴミとして捨てても自然に返りますし、とても環境に良いと思います。

昔は冬場の仕事として縄をなってそれを売り、現金収入を得ていた人もいたそうです。

私も冬の仕事として縄をなう事で、昔からの知恵を受け継ぐとともに、販売できればいいなと考えています。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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