8月28日小滝集落からの視察


この日は栄村の小滝集落から視察の方々がいらっしゃいました。

今回の視察に関して調整をして下さったのは中越防災安全推進機構です。

視察の目的は以下の通りです。

「平成23年3月12日に発生した長野県北部地震で被災した長野県栄村小滝集落住民が中越地震の被災地を視察し復興に向けた活動に生かす」

今回の行程は①池谷集落⇒②山古志村⇒③荒谷集落のようでした。

視察には現地から18名の方と、メディアの方々(共同通信、長野放送、NHK長野支局、信濃毎日新聞)がいらっしゃいました。

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まずは十日町市地域おこし実行委員会の活動紹介VTRを見て頂きました。
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その後集落を一回りしました。

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こちらは民宿かくらです。たまたまかくらのご主人の近江屋さんがいらっしゃいましたので視察にいらっしゃった方々から質問が飛び交いました。

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集落を一回りした後はまたまた集会場に戻ってきて今度は色々と質疑応答がありました。

池谷集落のお父さん、お母さんからの生の声も聞いて頂き、色々と参考にしていただけたようで良かったです。

質疑応答の話の中で印象的だったのは、「栄村の方では震災の関係で雪が積もる冬までに家屋を壊すとその壊す費用の助成金が得られるというので皆家を壊してしまう方向に流れてしまっている。これを何とかして空き家を活かすために村の人達にも思ってもらいたい」という風に考えているリーダーの方のお話でした。

雪国では空き家の有効活用が難しく、池谷集落でも移住者を迎えるにあたって空き家が現在ないという事が課題でもありますのでこの問題に関しては他人毎ではなく感じました。

今回視察にいらっしゃった小滝集落の方々はとても熱心な方々でした。

是非復興に頑張って頂きたいと思いましたし、きっと出来るだろうとも思いました。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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