10月16日はざかけ米の脱穀(昔と現代のやり方で)


この日は午前中に10月12日におろしたはざかけ米 の脱穀を昔のやり方と現代のやり方で行いました。

昔は左の写真にある足踏み脱穀機を使っていました。

現代では右の写真にあるコンバインで脱穀しています。普通コンバインでは稲刈りと脱穀を同時に行いますが、はざかけ米を作る際には手で刈った稲をコンバインで脱穀する事もあります。

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写真をご覧頂ければお分かりかと思いますが、両方とも脱穀する原理は同じで、脱穀する部分の形状はほとんど同じです。

足踏み脱穀機では文字通り足で踏む事により脱穀する部分が回るようになっており、足で踏みながら脱穀をします。

脱穀された籾はござを敷いたところに出てきます。遠くに飛んでいかないようにブルーシートもかけています。

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足踏み脱穀機で脱穀された籾にはゴミも混ざっていますので、手回し唐箕(とうみ)で籾だけをきれいに選別します。

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現代のやり方のコンバインの方はコンバインにどんどん稲を投入します。

機械ですので、足踏み脱穀機と唐箕に比べるとかなり早いです。

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大人数で手分けをしながら脱穀を進めていきました。
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作業終了後、見学にいらっしゃったドイツ日本研究所 の方々を私が十日町駅まで送っていきました。

十日町駅に送る途中、キナーレクロス10 に立ち寄り、お土産を見て頂きました。

キナーレでは丁度「とおかまちてづくり市」が開催されていましたので、こちらもご覧頂きました。
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今回は昔のやり方と現代のやり方の脱穀を多くの方にご覧頂く事ができて楽しんでいただけたのではないかと思います。

今後も昔のやり方と現代のやり方を比較して都会の方にご覧頂けるような農作業体験イベントを開催できればと思います。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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