10月24日くず米の選別


この日は夕方から十日町市地域おこし実行委員会代表の山本浩史さんとくず米の選別をしました。

くず米というのは1.9ミリのふるいで落ちてきた粒の小さなお米の事を言います。

昔は1.85ミリだったり1.75ミリだったりしたのですが、年々ふるいの目の大きさが大きくなっているそうです。

そして、くず米の選別では昔使っていた1.9ミリのふるいで落ちてきたくず米だけを集めてさらに1.75ミリのふるいにかけて1.75ミリ~1.9ミリの間のお米と、1.75ミリ未満のお米とをより分ける作業をしました。

1.75ミリ~1.9ミリのお米を「中米」と呼んでこの大きさでも昔は普通の米として流通してましたので自家用米にしたり親戚に送ったり、中米として出荷したりするそうです。

1.75ミリ未満のお米はくず米の中のくず米なので、これは鳥の餌にします。

この機械を使って選別しました。

奇跡の集落で働く地域おこし協力隊のブログ

中米が出るところとくず米の中のくず米が出るところがあるので、バケツを置きます。

奇跡の集落で働く地域おこし協力隊のブログ

左の写真の米袋に選別前のくず米が入っており、

奇跡の集落で働く地域おこし協力隊のブログ 

この中のくず米を機械に投入していきます。
奇跡の集落で働く地域おこし協力隊のブログ 奇跡の集落で働く地域おこし協力隊のブログ

バケツにどんどん選別されたお米が出てきますので、いっぱいになってあふれないように手際よくバケツを交換して選別後の袋に入れていく必要があります。

奇跡の集落で働く地域おこし協力隊のブログ

結局、中米が10袋できました。

くず米の中のくず米は4袋程度だったと思います。

こうしてみると昔だったらくず米になっていなかったはずのお米がこんな割合で残るのはとても勿体ない事だと思いました。
奇跡の集落で働く地域おこし協力隊のブログ

The following two tabs change content below.
多田朋孔

多田朋孔

自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
多田朋孔

最新記事 by 多田朋孔 (全て見る)