5月18日夏どり玉ねぎの試験栽培


本日、春植えて夏に収穫できる玉ねぎの試験栽培を開始しました。

先日、苗を知人の農家から頂き、「植えてみたらどうですか?」というお話を頂いたので、ようやく何とか植える時間がとれました。

植えた品種と本数は「北もみじ」50本と、「ポールスター」116本でした。

半分は米ぬかを混ぜてみてどういう差が出るかも実験しております。
米ぬか以外には市販の野菜専用肥料を約4.5坪の面積に2㎏まきました。

こんな感じで作業を完了しました。

現在、十日町市は学校給食の地産地消率を向上させようとしております。
玉ねぎは学校給食での使用量がキャベツに次いで第2位であり、年間の総使用量は16,041.9㎏と約16トンも使用されているのですが、そのうちの十日町産の割合はたったの7.3%と改善の余地が大幅にある作物です。
(全ての野菜の十日町産割合は35.3%であり、市長の公約ではこれを50%にまで引き上げるという風に宣言されています。)

雪国の十日町の特に山地では一冬越して玉ねぎを栽培するのは難しく、地元の方でさえ「玉ねぎは難しい」とおっしゃっています。

ですが、今回冬を挟まずに栽培できるこれらの品種がきちんとできれば、十日町の山地での玉ねぎ栽培に光明が見えてくると思います。

順調にいけば8月に収穫できるとの事ですので、8月が楽しみです。

The following two tabs change content below.
多田朋孔

多田朋孔

自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
多田朋孔

最新記事 by 多田朋孔 (全て見る)