1月6日6次化起業支援研修


日が変わってしまいましたが、本日は新年早々6次産業化起業支援研修が行われました。

ふるさと回帰支援センターの嵩さんから
「なぜふるさと起業家が必要なのか?」というテーマでお話をしていただいています。

リーマンショックや東日本大震災といった衝撃的な出来事から、現在地方への移住希望者が増えています(2008年から2013年で移住相談件数が3.73倍に)。

仕事がない地方では雇用というよりも自分で仕事を作る!という考え方が必要だと思います。

続いては新潟農業バイオ専門学校の斎藤さんから「地域の現状と6次化」というテーマでの講義でした。

新潟県は統計的に見てもお米にかなり依存していて、6次産業化の認定件数は少ないようです。ただ、そのお米の生産額は平成8年以降、米価の下落と生産調整によって下がってきています。

地方の活性化に関して、命題としては下記3つがポイントというご意見でした。
人 → 雇用できる産業、住環境
産業 → 立地する価値
お金 → 域外流出と域内への流入のバランス

外から企業を誘致しようとしても今や立地する価値が海外の方がある現状を考えると、雇用できる産業を生み出せる人材を自らの地域で増やしていくという事が重要だと思います。

そういう意味でも今回の6次化起業支援研修のような事業を増やして今後、地方の人材育成に力を入れていきたいと思います。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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