ボブファーム、それは僕が見た光、それはふれあいの心…。


なんか、どこかで聞いたことあるようなタイトルですが…(笑)。

前回は農地取得に関して書かせていただきました。

前回の記事はこちら → 農家?その名も開墾者!就農や農地取得への苦労…。

今回は就農1年目、2年目にお世話になっていた(今でもお世話になっています。)、ボブファームさんでの研修について紹介させて頂きます。

ボブファーム代表大津貴夫さんのブログはこちらから

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※写真はボブファームのナス畑です。

 

それは僕が見た光

「That even when it’s the darkest, you can step into the light.」

これは、私が大好きな海外ドラマ「フリンジ」のシーズン4第2話に登場するセリフです。

「暗闇にいるなら、光へ踏み出せばいい」という意味であります。

この第2話でキーとなるのがマクレナンという犯罪心理学者。

彼は幼少期につらい経験をし、心に闇を抱えてしまいます。

しかし、彼はそのつらい過去を克服し、犯罪心理学者となるのでした。

そして、このフリンジという海外ドラマではパラレルワールドが存在します。

もう一方の世界でのマクレナンはというと、幼少期に同じ過去を持ち、それを克服する事が出来ず凶悪犯罪者となってしまいます。

この二つの世界に存在する同一人物。

同じ過去を持つにも関わらず、なぜ180度も違う人生になってしまったのでしょうか?

そのカギを握るのが、マージェリーという女性であります。

犯罪心理学者となったマクレナンはこの女性に会い、心の闇を克服しました。

しかし、凶悪犯罪者となった方の彼は彼女に会う事は無く、心の闇を克服出来なかったのです。

そのマージェリーがマクレナンに送った言葉こそが「That even when it’s the darkest, you can step into the light.」でした。

たった一つの事が、たった一言がきっかけで全く違う結果を招いたのです。

 

話が農業とはかけ離れてしまいましたが…(笑)。

何故私がこのセリフを紹介したかというと、研修期間中のボブファームが、正に私にとって光だったからです。

全く面識の無かった私を、快く研修生として迎え入れてくれました。

また、収入の少ない研修期間中、私のわがままを色々と聞いてくれました。

もしボブファームに研修を断られていたら、私は農業を続けていなかったかも知れません。

研修期間中は収入の面で色々とつらい時期が有りました。

しかし、光へと踏み出している確信があったので、続けることが出来たのです。

それ以来「ステップ イントゥ ザ ライト」が私の座右の銘となりました。

つらい時期というのは人それぞれ必ずあると思います。

しかし、闇が深ければ深いほど、小さな光でも見つける事が出来ます。

これが、就農して以来、私が最も感じている事であります。

 

それはふれあいの心

ボブファームの大津貴夫さんは、多くの農家の先輩方を紹介してくださりました。

その中でも、特にお世話になっているのがMMさんであります。

※本当はご紹介したいのですが、当ホームページには登場しないので名前は伏せてあります。

MMさんはご家族で農業を営んでおり、野菜博士と言っても良いくらい野菜に関する知識が豊富です。

私が勉強に行くと、とても親切に教えてくれます。

研修期間が終わった今でも、頻繁に訪問しています(笑)。

MMさんからは知識や技術だけでなく、農家同士助け合う心、ふれあう心を学ばせていただきました。

こんな風に、農業から学ぶ事って非常に多いのです‼

今後も農業からの学びを、是非ブログにて発信していけたらと思っています。

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池田太一

池田太一

飛渡地区で野菜農家を営んでいます。 飛渡生まれ、飛渡育ちです! 美味しい野菜を食卓にお届けできるよう頑張ります!