9月の地域おこし日記


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【9月1日】
この日は朝一で青森県の八戸から新潟県の十日町に戻ってきました。
お昼は久々に自分で栽培した野菜(トウモロコシとキュウリとトマト)を食べました。
やっぱり自分で栽培した野菜を食べるのは気分がいいですね。
午後は飛渡地区の地域おこし協力隊の定例会議でした。
夜は池谷集落の寄り合いでした。
出張続きだったので畑のキュウリや、ズッキーニが超巨大化しているのがありました。
自分が出張中に轟木集落のよこみちさんが、烏骨鶏の雛を鳥小屋にもって来てくださっていましたが、ようやく対面できました。
烏骨鶏をくださったよこみちさん、不在中に世話をしてくれた実行委員会の皆さんとインターンの森さん、ありがとうございました。
これで畑の野菜が食べきれなくなっても餌として活用できます。
【9月2日】
この日はちゃめ仕事で池谷集落の農道の草刈りをしました。一昨日の寄り合いで9月6日に農道の草刈りの共同作業をする事になったのですがその日は沖縄出張なので当日参加出来ないため、事前に作業をしました。インターンの森さんも一緒でした。
その後、終日新潟県の地域おこし協力隊の研修会を池谷分校の体育館で行いました。十日町市の地域おこし協力隊卒業生で市役所で国際交流の仕事をしている羽鳥君、農家民宿を開業している美佐子さんに事例報告をしてもらいました。
昼食は美佐子さんの農家民宿からお弁当を出して頂きました。
夜の交流会ではこれまた地域おこし協力隊卒業生の高木さんからケータリングで宴会メニューを出して頂きました。
宿泊する参加者は高木さんの会社が経営するハチャネと、美佐子さんの農家民宿茅屋やに泊まりました。
全体の準備は里山プロジェクトメンバーで行いました。
十日町では、卒業生で起業している人達も多く、座学だけでなく、直接起業した協力隊卒業生のサービスを研修に絡めて味わってもらうことでより深い学びを提供出来ればと考えて今回の形で運営させて頂きました。
それぞれの本業を絡め合わせて一連のサービスが提供できたので今後、協力隊卒業生がビジネスパートナーの関係で連携していくのによいモデルが出来たと思います。
【9月3日】
この日は午前中は、飛渡公民館で新潟県の地域おこし協力隊の研修のオプションとして現地見学をしました。公民館事業で昔語りの会がありましたのでそれを見て頂いた後、地域の方から地域おこしおこし協力隊がどういう形で関わっているかを話して頂き、その後、質疑応答をしました。
現地見学が終わったら、研修終了でした。
研修終了後はお昼前から午後も使ってチェーンソーの目立てを完了しました。切れ味が大分よくなりました。また、管理機のエンジンがかからなかったのでスパークプラグを掃除したところ、無事エンジンがかかりました。
目立てのあとは畑をトラクターで耕し、ネギの土寄せをしました。
夜は今日のStartup Weekendに参加するために富山県氷見市から地域おこし協力隊の稲垣さんが民宿かくらに泊まりましたので晩御飯を一緒に食べながら飲みました。
【9月4日】
この日は、ギルドハウスの西村さんをオーガナイザーとして、Toizの大塚君、コンサラートの松浦さんとともに終日Startup Weekend十日町1日短縮バージョンを開催しました。自分の役割はメンターでした。
十日町市内外から起業に興味のある人達が参加しました。
チームを組むところから始まって事業プランをプレゼンするところまで1日での強行スケジュールでした。
皆さん他の人達と意見交換するのを通じて思いもよらなかった視点でアイデアが生まれたようで色々刺激になったのではないでしょうか?
終了後は、本日5日から8日にかけての沖縄~東京経由~稚内という日本縦断出張の準備をしました。
【9月5日】
この日は早朝から沖縄に向かって移動しました。目的は飛渡地区の交流人口を増やすためのツーリズム商品の開発のための先進地視察です。メンバーは池谷分校でインターンをしている森さんと飛渡地区の地域おこし協力隊の本間さんと自分の3人です。
ビジネスモデル・デザイナーRの研修会で意気投合した稲泉さんとのご縁で今回の取り組みが実現しました。
人との偶然の出会いが自分達の未来を大きく変えていくのを実感します。
今回は沖縄側の方々は琉球大学の荒川先生(ウェルネスツーリズムの第一人者の方)、イーストホームタウン沖縄株式会社の相澤社長、株式会社KBS創研執行役員の野中さん、ヨガインストラクターの玉城さんでした。
夜の交流会では素晴らしいお肉が出てきてお腹いっぱいになりました。
今後が楽しみな話もいっぱい出来てよかったです。明日はより具体的な話が実地体験をしながら出来る予定なので楽しみです。
【9月6日】
この日朝食後、ホテルの部屋に露天の温泉があることに気がつき、朝風呂に入ったあと、ウェルネスツーリズムの体験をしました。
折しも突然熱帯低気圧が台風に変わったとのことで沖縄でもかなり珍しい現象だったそうです。
初めての沖縄でいきなり台風に遭遇するとは思ってもみませんでした。
おかげさまで比較的涼しく過ごせました。
ヨガのインストラクターの玉城さんは学校が途中から休みになり、お子さんを迎えに行くという予想外の展開でした。
ハーブティーを飲みながらのセッションあり、座禅あり、観光協会の方との打ち合わせあり、お土産屋さんで秀彦さんと麻美さんに頼まれていた酒豪伝説も無事箱買い出来ました。
夜は大内さんのお宅でのナイトツアーでした。
オリオンビールと泡盛を飲みながら、沖縄の料理を堪能させて頂きました。
さとうきびをかじらせてもらい、芽の生えたさとうきびを頂きましたので、十日町に戻ったら植えようと思います。無事に育つかどうかはわかりませんが。。。
沖縄では乾杯を宴会の途中でやるということを今日初めて知りました。
そのうちにさんしんの演奏とともに歌ったり、踊ったりと盛り上がりました。やはり飲みながらの生演奏の音楽はウキウキします。
8日に予定されていた稚内の地域おこし協力隊の研修は大雨の被害がひどいのと、台風が来る事が重なったため、延期になったという連絡が本日ありました。
ホテルに戻ってからは、大浴場でサウナと水風呂の繰返しでリフレッシュしました。サウナのテレビでは日本対タイのサッカー中継が放映されました。
【9月7日】
この日は、沖縄で朝ヨガからスタートしました。その後、朝食をとってから今回の沖縄出張の振り返りをしました。
振り返りの後、今回の沖縄視察をコーディネートしてくださった稲泉さんと十日町から一緒に来た森さんと本間さんと一緒にソーキそばを食べました。
その後、空港に向かいました。
飛行機の出発が遅れたものの無事に羽田空港に到着しました。
夜は東京で勉強会に参加し、終電の時間もなくなったのでカプセルホテルに泊まりました。
【9月8日】
この日は早朝に東京から十日町に向かって移動しました。本来ならば稚内にて地域おこし協力隊向けの研修会の予定でしたが大雨と台風の影響で延期になったため予定が空きました。
雨も降っていたので池谷分校で事務仕事の1日でした。
夕方に明日の集落での精米作業のためにお米を保冷庫から出しました。
【9月9日】
この日は、朝御飯で3男の直史がうちの無農薬無科学肥料のトウモロコシをがっついて食べました。
午前中は池谷分校で事務仕事をしました。
午後は三条市に行って中越防災安全推進機構の金子さんと一緒に三条市役所と地域おこし協力隊の方々と打ち合わせをしました。
【9月10日】
この日はちゃめ仕事で保育園の草取りをしました。
保育園から戻って来る途中にコンクリート舗装を予定していた農道に砂利を引いていたトラックが止まっており、トラックが入ったら砂利を引いた農道がぬかるんでいてこれ以上は出入り出来ないという話でした。なので予定していた作業手順が変更になりました。
鶏小屋に行くと、烏骨鶏が全滅していました。
また小さい穴をあけられていました。
鶏糞を10袋取ってからその後、大根の種まきを行いました。
その後、元総務省の武居さんがいらっしゃり、地域おこしに関して色々とお話をしました。
その後、夕方からは池谷分校の体育館でライブがありました。
非常に盛り上がったライブでした!
自分は楽しすぎて羽目を外してしまい、ご迷惑をおかけしてしまった。飲み過ぎには注意したいと思います。
やったことは、調子に乗って高いところに登り、落ちて危うく怪我をしそうになった事です。
運営の事を考えると怪我人がでてしまうと大問題であり、軽率でした。
【9月11日】
この日はちゃめ仕事で昨日のライブの片付けをしました。飛渡公民館から借りた机を公民館に戻しました。
その後、飛渡第一小学校で運動会でした!
小学生の部と地域の部があり、なんと!約10年ぶりに西部チーム(池谷集落、嘉勝集落、焼野集落:あいうえお順)が優勝出来ました!
慰労会は相当盛り上がりました!
【9月12日】
この日は、ちゃめ仕事で畑に鶏糞と生ゴミボカシ肥料を撒きました。
午前中は十日町市地域おこし実行委員会の事務局会議がありました。
昼休みに肥料を撒いたところにトラクターをかけました。
午後はポップコーンを植えた畑の草刈りを馬場君、森さんとしました。
その後、岩手連携復興センターの方が岩手のNPOの方々を連れて視察にいらっしゃいました。中越防災安全推進機構の稲垣さんがコーディネートして一緒にお越し頂きました。また、東下組でインターンをしている黒川君も話を聞きたいとのことでいらっしゃいました。
夕方はなくなっていた名刺入れが見つかったというハガキが東京駅から届いていたので連絡し、十日町駅に行って郵送してもらう手続きをしました。
その後、ちゃらんぽらんの会に行きました。土曜日のライブでご迷惑をおかけしたことについてお詫びしました。また、今後も一緒にやっていこうと言って頂きありがたかったです。
【9月13日】
この日は午前中は飛渡第一小学校の3年生の社会見学の対応をしました。最初は池谷分校で色々な質問に対して話をし、次にうちの畑を見てもらいました。ここでトマトが嫌いなSちゃんがうちのミニトマトを食べて「甘くて美味しい」と言ったのがとても嬉しかったです。
その後、ポップコーン畑に行って収穫体験をしました。楽しみつつも農家の苦労を体感するという授業の狙いは達成されたようです。
長男の和正もいたのですが、自分の息子に自分の仕事の事を学校の授業として話するというのはなかなか珍しい経験でした。
午後は里山プロジェクトの会議で松代支所に行きました。十日町市の地域おこし協力隊のサポート体制や、募集について市役所の担当の方も含めて有意義な話ができたと思います。
夜は飛渡公民館で飛渡の未来を創る会のお米販売のための集まりがありました。
大勢の人が参加し、お米の量も思った以上に集まりそうな集計となり、今後の段取りもある程度固まったのでよい形になったと思います。
【9月14日】
この日は、ちゃめ仕事で入山の田んぼの草刈りをしました。
午前中は事務仕事をし、午後はまずは新潟イナカレッジのインターンミーティングで中越防災安全推進機構の金子さんとインターンの森さんと打ち合わせをしました。
その後、また事務仕事をし、夕方に沖縄に出荷するための米袋を美佐子さんから受けとりました。
夜はあわせおけさ保存会の練習に参加しました。
【9月15日】
この日は、ちゃめ仕事で家庭菜園の畑にキャベツと白菜を定植しました。
その後、終日ポップコーンの収穫と皮むきをしました。
夜は飛渡第一小学校に子供を連れていき、子供たちは飛渡スポーツクラブ、大人は文化祭の打ち合わせをしました。
家に帰る直前に3年生から先日の社会見学受け入れのお礼の手紙を頂きました。
とても嬉しかったです。
【9月16日】
この日は、ちゃめ仕事で入山の田んぼの農道の草刈りをしました。
その後、新潟県庁に行きました。
午前中はにいがた地域おこし協力隊協議会(仮称)に係る意見交換会でした。
午後は本県の地域づくりに関する第3回意見交換会でした。
夜は松代の室野にある古民家で「ふるさと飯館に帰る会」の方々との交流会にお誘い頂きましたので参加しました。
【9月17日】
この日は、午前中は自宅の周りと家庭菜園の畑の草刈りをしました。
昼食にイナゴの佃煮を食べました。子供たちに食べるか聞いたら嫌がってました。
午後は事務仕事をしました。
夜は月見音楽祭に少しだけ顔を出してから家族で外食をしました。
帰って来てからまた事務仕事をしました。結構事務がはかどってよかったです。
【9月18日】
この日は朝から東京に向かい、「神田昌典が教える『未来から選ばれるビジネスモデル』で失敗をゼロにする起業ノウハウが学べるシンポジウム~起業家10万人創出プロジェクト~」に参加しました。
自分は運営スタッフとして、パワーポイントの操作をしました。
神田昌典先生のお話で印象に残った事は1つ目は70年周期で時代が変化する中で現代は新しい創造の時代であるという点でした。これまでの常識が一変し、全く新しい価値が生まれる時代の転換期が現代であるというのは私自身も感じていた事ですが、とても論理的に説明されていてすごいと思いました。2つ目はこれからの時代に求められるビジネスモデルはグローバルとローカルに分けて考えられ、ローカルビジネスも将来性があるという部分に勇気づけられました。
前田出先生のお話では一気に人数が増えた地域おこし協力隊のサポート体制の充実化をするためにとても有効な考え方をお話いただいたと感じました。
中山匡先生のお話では書籍や過去に受けた講座の内容の復習が出来ました。
今回は私からも個人的にお声がけさせて頂いた方も何名か遠方からにもかかわらずお越し頂きました。あえてここで名前は出しませんがお越し頂き、ありがとうございました。
また、今回のシンポジウムの準備にご尽力頂いた運営スタッフの方々も本当に素晴らしいシンポジウムに参加させて頂き、ありがとうございました。
【9月19日】
この日は午前中は事務仕事をしました。結構はかどりました。
午後は池谷分校で行われた家族整体に参加しました。
現在池谷分校で1年間のインターンシップをしている森さんが整体師で今回の企画が開催されました。
今後は自分で身体のメンテナンスをする事が少しできるようになりそうです。
【9月20日】
この日は、午前中は事務仕事と地域振興局の若井さん、玉井さんとの打ち合わせをしました。11月20日に開催する移住関連のイベント『ツマリカフェ』の打ち合わせでした。
午後は十日町商工会議所に行き、10月16日に開催する起業支援のイベント『失敗をゼロにする起業のバイブル出版記念著者との交流サロン』に関しての手続きをしました。
その後、十日町市の地域おこし協力隊の全体会議に参加しました。
その後、十日町市役所に行って打ち合わせをしました。
夜は飛渡の未来を創る会のお米出荷についての打ち合わせをしました。飛渡地区の比較的若手(30~40代)が中心となってかなり大きな取り引きが行われます。大量のお米を取り扱うので間違いが起きないように細かい確認がなされました。
【9月21日】
この日は、ちゃめ仕事で入山の田んぼの草刈り(今さら)をしました。
午前中はウェルネスツーリズムについての打ち合わせをしました。
午後は飛渡地区の地域おこし協力隊の定例会議の後、ゴールドボンドの中井さんによるコンセプトセミナーが行われました。
とても参考になる内容でした。
その後、今後の加工品についての進め方について打ち合わせをしました。
夜はビジネスモデル・デザイナー(R)のwebでの講座に参加しました。
【9月22日】
この日は、ちゃめ仕事で入山の田んぼの農道の草刈りをしました。
その後、太一君に米袋を渡し、午前中は三条市にあるデイサービスの会社にお粥の納品を兼ねて十日町市地域おこし実行委員会の増田さんと一緒に訪問しました。年間でお粥を取り扱って下さいます。うちのwebsiteもよく見て下さっていて、今後もよい関係でお取引できればと思います。
お昼に食べたラーメンはボリュームもあり、味もとても美味しかったです。
午後は、10月16日に開催する「失敗をゼロにする起業のバイブル」出版記念著者との交流サロンのチラシを市内何ヵ所かに置きました。帰りに入山の山道を通っていたらカモシカに遭遇し、遠くからですが写真を撮ることができました。
家に戻ってからは事務仕事をしました。
暗くなった頃、池谷分校でインターンをしている森さんが家に来て、軽トラが落ちそうになったので助けてほしいとの事でした。現地を見に行き、十日町市地域おこし実行委員会代表理事の山本さんに電話して状況を伝えたところ、暗いときにやると危険なので翌日明るくなってから救出する事になりました。
【9月23日】
この日は、ちゃめ仕事で入山の田んぼの草刈りをしました。
午前中は、池谷分校でインターンをしている森さんが使っていた軽トラとトラクターの救出をしました。十日町市地域おこし実行委員会の代表理事の山本さんがユンボを出し、引き上げました。
午後は石川県の地域おこし協力隊の研修について、電話で打ち合わせをした後、新潟日報から地域おこし協力隊について取材がありました。
その後、稲刈りに備えて乾燥機の準備の仕方を馬場君と森さんに教えました。
夜は飛渡公民館で11月5日に開催予定の飛渡秋の汁祭り&第5回ハロウィン仮装パーティーと飛渡のネットショップについての打ち合わせをしました。
その後、9月28日に行われる都市農村共生シンポジウムin信州の資料作成をしました。
【9月24日】
この日は、朝からお米販売用の今年の池谷集落の集合写真を撮りました。
その後、午前中は次男の幸弘の通っているむつみこども園の運動会に行きました。
午後は池谷集落共同コンバインでの稲刈りに合流しました。池谷集落では今年は雨の日が続いたため、今日から稲刈りが始まりました。
コンバインのオペレーターは馬場君、籾を運ぶのは森さんと、自分はほぼ見てるだけで良いぐらいでした。ようやく十日町市地域おこし実行委員会が組織として池谷集落の稲作の受け皿になってきました。とても感慨深いです。
稲刈りが終わった後は、家庭菜園の畑にニンニクをようやく植えました。今年は350本植えました。息子たちはニンニク好きなので「手伝ったらニンニクを食べさせてやる」と言ったら手伝ってくれました。長男の和正は途中で家に戻りましたが、次男の幸弘は暗くなっても最後まで手伝ってくれました。
約束通り、ニンニクの素揚げを食べさせました。
【9月25日】
この日は朝から稲刈りの手伝いに埼玉大学の加藤さんがいらっしゃったので池谷集落の共同コンバインの稲刈りの現場に案内しました。そこで1枚目の田んぼのはじ刈りをしてから稲刈りは他の人達に任せて午後からの東京出張に向かいました。稲刈り日和の素晴らしくいい天気でした。
午後は、ビジネスモデルデザイナー(R)の研究会に参加しました。10月16日に十日町商工会議所で「失敗をゼロにする起業のバイブル」の著者との交流サロンを開催しますので、研究会終了後に有志の方々と食事がてら打ち合わせをしました。
【9月26日】
この日は、ちゃめ仕事で家の近くの豆を植えている小さな畑の草刈りをしました。
午前中は事務仕事と乾燥機の調子が悪かったため、ぴっとランドの方に見ていただきました。
午後はひたすら事務仕事をしました。
【9月27日】
この日は、午前中は十日町市地域おこし実行委員会の事務局会議を稲刈り組の人以外のメンバーで行いました。
午後は里山プロジェクトの会議で松代支所に行きました。
夕方に沖縄からお米を買って下さる企業の担当の又吉さんが池谷分校にいらっしゃったので池谷分校周辺をご案内しました。
その後、飛渡の未来を創る会のお米販売のコアメンバーの人達と「いこて」で沖縄からいらっしゃった又吉さんと商談をし、飲みました。今回の取り引きの話は沖縄から婿として飛渡地区に来た常角さんが持ってきてくれました。
「いこて」は飛渡の農作物を沢山使ってくれてました。今日の参加メンバーの貴夫さんのナス、太一君のネギ、中島さんのふれあいファーム三ヶ村のお米が出てきました。
かなり大量の取り引きになりますので、これから先の展開が楽しみになってきました。
【9月28日】
この日は下諏訪町で開催された「都市・農村共生社会創造シンポジウムin信州」で登壇させて頂きました。
明治大学小田切徳美先生からの解題の後、私から事例報告をさせて頂き、ふるさと回帰支援センターの宗像さんによる情勢報告の後、パネルディスカッションで再度登壇させて頂きました。
パネルディスカッションのテーマは「移住者と創る新しい農山村」で、パネリストは以下のお3方でした。
・松川村長の平林明人さん
・生坂村で農園「ぷてぃ・べるじぇ」を開業している元陸上自衛隊の中村忍さん
・飯島町の地域おこし協力隊で主に婚活支援をしている木村彩香さん
上記3名に加えて小田切先生をコーディネーター、私はコメンテーターとしてパネルディスカッションを行いました。
パネルディスカッションで総括として出てきたポイントは以下の3つでした。
①田園回帰傾向の実態:様々な動機で都市から農村に移住している人が増えているが、共通するのは人が人を呼び込んでいるという事。
②移住者への情報提供:移住者には情報を的確にきめ細かく提供すべきでそれができているところが上手くいっている。例えば人と人をつなぐプラットフォームが飯島町ではできているので年間約100名の移住者が来ているとの事。そういう意味ではノウハウはもうできている。
③行政は何をすればよいか?:きめ細かい対応をすべきで、そのためにコーディネーターを置いたり、研修の仕組みを作ったり、プラットフォームの仕組みを作るなどが考えられる。
個人的には、中村さんの旦那さんが私と似たような経歴で、同じような考え方で同じ年2010年に反対する中村さんを連れて移住した事や、移住当時子供が1人いて、今は3人になっている事など共通点が多かったのが印象的でした。
また、飯島町の木村さんの婚活の取組みが着々と実績を上げているのがすごいと思いました。特に婚活に対する意識を変化させたという事は重要な事で、婚活は楽しいものだというイメージになって参加者が多くなっているというのはとてもすごいと思いました。
松川村では男性長寿が日本一という事は素晴らしいと思いましたし、現在受け入れている中学生の民泊体験を今後につなげたいという長い目で見た取り組みも重要だと思いました。
【9月29日】
この日は午前中にギフト商品の打ち合わせをしました。
午後は里山プロジェクトに会計監査をした後、松代、松之山、中里、水沢、川西の商工会を回って「失敗をゼロにする起業のバイブル」出版記念著者との交流サロンの案内チラシを会報に入れて頂くために持って行きました。
十日町市ではトオコンというビジネスプランのコンペを開催したり創業塾を開催したりしていて、起業や、第二創業を促進しようとしていますので、今回の著者との交流サロンは起業や、第二創業を後押しする内容になります。是非多くの方からお越し頂きたいと思います。
【9月30日】
この日は、午前中は新潟県人事課の方々が専門研修「政策形成コース」の一環で池谷集落に視察に来られました。
池谷集落のこれまでの取り組みと地域おこしの重要ポイントと今後目指す事について話をした後、池谷集落の中を案内させて頂きました。
午後は、お米屋さんに出荷するお米を段ボールに入れる手伝いをしてから刈り取った籾の乾燥の微調整をしてから籾を乾燥機から排出し、共同コンバインの稲刈り作業に合流しました。
夕方は家の前にある農薬・化学肥料不使用のミニ田んぼの稲刈りをしました。手刈りではざかけをしました。
はざかけする頃には真っ暗になりました。
田んぼが小さかったので倉庫の中に刈った稲を掛けました。
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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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