2月15日(月)盛り沢山だった1日


2月15日(月)は盛り沢山の日でした。

午前中は地域おこし協力隊で松代地区を担当しているMさん
(ブログURL http://blogs.yahoo.co.jp/miyaharanation )
の鶏を籾山さんと一緒に見学に行きました。

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Mさんは鶏を50羽飼っています。

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自然卵の卵を産む鶏です。
この箱の中で卵を産みます。

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これがえさ入れです。
真ん中のカンは鶏がえさ入れの中に入らないようにするために置いているそうです。

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えさは以下のものを混ぜて作っているそうです。

ギョーザの皮

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のこくず、米ぬか、腐葉土をまぜたもの

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かきがら

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魚粉

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そば粉

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午後は籾山さん、Mさんと一緒に3人で貸し民家みらいを経営しているどぶろく蔵元の若井明夫さんのところに見学とお話を伺いに行きました。
http://www.chiiki.pref.niigata.jp/yamasato/doburokutokku/seizousya/401seizousya_wakai-aki.html

今後の池谷集落の商品開発に役立つお話を色々と伺いました。

味噌工場も見学させていただきました。

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今年から麹を自前で作り始めたという事で、作っている現場も見学させていただきました。

お米をほぐしています

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麹菌です

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麹菌をお米に混ぜています

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木の枠に入れて

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保存機に入れます

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麹づくりは温度管理がすごく難しいそうです。

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保存機に温度のグラフが書いています。

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若井さんとのお話の中で印象に残ったのは
「地域と都会をつなぐ人が重要である」
という事と、
「みんなで村づくり」
というキーワードです。
池谷集落では集落の人と都会の人が一緒にみんなで村づくりをしていくという事が
今後重要になってくると思います。

その後Mさんとは別れ、籾山さんと2人で一緒にわらべ村に行きました。

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ここは自然食のお店です。
お店の方は30年前に東京を離れて新潟に移り住んだそうです。
昔は鶏や馬など動物も飼っていたそうです。
非常に先駆的な方です。
1月にも映画『未来の食卓』を十日町の関口市長に
観てもらうために「市長への便り」を書いて市役所に提出したそうです。
その結果、関口市長もこの映画を見て以下のような感想を書いてくれたそうです。

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食の問題について、今後池谷でもできる事から取り組んで行きたいと思いました。

夕方はヒロシさんのお宅でヒロシさん、籾山さん、私の3人で見学の報告と今後に向けての打ち合わせをしました。
今後やるべき事は多いですので、整理をして優先順位をつけて進めていこうという話をしました。

この打ち合わせの中で、以下の事が決まりました。
・2月27日にお米の会議
・3月6~7日に池谷集落総会

お米の会議は販売面だけではなく、生産面についても村の視点、都会の視点の両方を
踏まえて検討し、今年の方針を具体的に決めようと考えています。

池谷集落総会では村の方とボランティア有志、その他関係者が集まって
池谷集落の将来ビジョンを一緒に作って共有する機会にしようと考えています。

引っ越してきてしばらくは毎週末にイベントがあり、忙しかったですが、
2月末~3月にかけてしばらく落ち着きますので、この間に今後の方針を
しっかりと固めて具体的に進めていく事ができればと思います。

4月に入ると農作業が本格化しますので、2月末~3月の間は計画作りの
期間として重要な位置づけになってくると思います。

この日は非常に濃密で面白く、今後が楽しみだと感じる一日でした。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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