価値観の見直し


地域おこしを進めていくとその延長には持続可能な社会をどうやって作っていくのか

という事を考えなくてはならないと思います。

今日お会いした地域振興局の副部長の野沢さんは今日何度か「価値観の見直し」という言葉を使っておられました。

競争社会で奪い合うような価値観ではなく、共に創って分け合うような価値観。

東京にいる時もこのような考えを多くの人が話しているのを聞いた事があります。

ただ、なかなか現実の生活の事を考えると、わかっていても行動が出来ないというのが現実なんだと思います。

私もそうでした。

ですが、地域おこし協力隊 の制度の存在のおかげで家族と一緒に移り住むきっかけができました。

もし、今の資本主義経済の中でお金の奪い合いのような競争社会に疑問を持っている人で何か行動したい

という方がいれば、地域おこし協力隊に応募するというのも一つの選択肢になると思います。

社会を変えていく方法には3つの方法があると言われています。

①ポジションの力で変える

②社会にムーブメントを起こす

③自分達で実際に行動を起こす

地域おこし協力隊というのは出来て2年目の制度ですが、初年度は300人、3年目には全国に3000人に

増やすという考えで当初つくられた制度です。

地域おこし協力隊は今はまだ全国に100人を超えるぐらいの人数しかいないようですが、

心ある人がどんどん増えていき、全国の協力隊の人達のネットワークが出来上がれば

社会にムーブメントを起こすような影響力をもって社会を変えていくこともできるようになると思います。

これまでの経済成長を求め続ける社会だと将来は必ず破綻するのは多くの人がうすうす感じており、

将来に希望が持てないというような状態になっています。

だからこそ、自分の世代や子供達の世代が楽しく希望の持てる持続可能な社会は自分達の手で作って

いくしかないと思っています。

もしもブログを読んで下さった方でそう思うという方がいらっしゃったら是非意見交換等をさせていただき、

一緒に楽しく希望の持てる持続可能な社会を作っていくような活動が出来ればと思います。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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