スリリングでくたくたになった一日


日をまたいでしまいましたが、5月6日はなかなか面白い一日でした。

午前中は朝6時からプール育苗の苗箱が水平になるための作業を開始しました。

まずは苗箱を取り出してから全体に水を張ります。
地域おこし協力隊のブログ

張った水の水面の高さにしるしをつけます。
地域おこし協力隊のブログ

このしるしのところまでもみ殻を敷き詰めてプール全体の高さを合わせます。

じっくりと手作業でやるのですが、なかなかこれが地道です。

地域おこし協力隊のブログ

うちの息子も張り切って手伝っています。

籾がらをすくい、

地域おこし協力隊のブログ

プールに入れ、

地域おこし協力隊のブログ

平らにします。

地域おこし協力隊のブログ

本人は手伝っているつもりですが、いかんせんまだ2歳半、

手伝っているのか邪魔しているのかわからないながらも一生懸命でした。

見かねたなべさんが即席でぶらんこを作って下さいました!

地域おこし協力隊のブログ

ゆらゆらと楽しそうです。
地域おこし協力隊のブログ  地域おこし協力隊のブログ

その隙にほぼ水平になったプール育苗が完成しました!

地域おこし協力隊のブログ

この後、溜めた水の温度を20度前後に保つために、水をかけ流しにする必要があります。

この作業を午後一番で行いました。

地域おこし協力隊のブログ  地域おこし協力隊のブログ

水の出口を作ったうえで、ホースを分けて貯水タンクの水がプールに入るようにしました。

ここまで終わってプール育苗の最終完成です。

次なる作業は家の裏の畑の準備を行いました。

畑と言っても、しばらく使われておらず、枯れた薄の跡が散乱している状態でしたので

焼畑農業という事で薄を燃やしてみました。

ここで、非常にスリリングな出来事がありました。

火をつけると、予想以上に燃え広がるのがはやく、かつ広範囲に広がりました。

最初は一人で作業をしていたのですが、火の勢いが尋常ではなかったため、

分校にいた籾山さん、3週間滞在中のO川さん、なべさんが消火活動を手伝って下さいました。

3人は本当に救世主だと思いました。

もしずっと一人だったとしたらと思うとぞっとします。

十日町市では5日に林野火災が発生したというニュースがあったばかりでしたので。

結果的には非常にいい感じで焼けました。焼畑農業としては成功です。

焼ける前はこんな状態でした

地域おこし協力隊のブログ

焼けた部分の様子

地域おこし協力隊のブログ

境目の様子

地域おこし協力隊のブログ

上から見た家の裏の畑の様子
地域おこし協力隊のブログ

この後、燃え残ったすすきを山にして、火をつけたのですが、消火したばかりだったので

いまいち燃えが悪く、しばらくしたら消えてしまいました。
地域おこし協力隊のブログ

地域おこし協力隊のブログ  地域おこし協力隊のブログ

仕方ないのでまた乾かしてから晴れた日に改めて燃やす事にしました。

これが燃えると、橋場さんが耕運機で開墾して下さるとおっしゃって下さいました。
いよいよ畑での野菜作りがはじまります。

夕方に作業が終わると、一日の疲れのせいか、ソファーですごく眠くなりました。

ただ、夕食をとって風呂に入ってパソコンをしていると、なぜか目がさえてきてしまいました。

このブログを書いている間、今まであまりいなかった蚊や蝿などの虫が気になるようになりました。

本当にどんどん気候が暖かく(暑く)なってきています。

でもまだ山には部分的に雪が残っているところもあるのがすごいです。

The following two tabs change content below.
多田朋孔

多田朋孔

自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
多田朋孔

最新記事 by 多田朋孔 (全て見る)