5月1日~4日村おこしボランティア受入れ


5月1日~4日で村おこしボランティアが開催されました。

【5月1日】
この日は個人的に前日から来ていたボランティアの方達が晩御飯にBBQをしていらっしゃったので、
村おこしボランティアの参加者の方で早く来た方はBBQに加わりました。

その後、オリエンテーションを行って就寝しました。

【5月2日】
この日は入山のせきざらい、かくらのブランコづくりの2手に分かれて作業をしました。
作業の前に恒例のようになってきたラジオ体操で身体をほぐしました。
地域おこし協力隊のブログ  地域おこし協力隊のブログ

私は入山のせきざらいに行ったのですが、これがかなりの重労働でした。
道のわきに水路があるのですが、この水路を水が通るように泥や石や枯れた植物などのゴミを取り除きました。
地域おこし協力隊のブログ

入山はところどころに地震の傷跡が残っていました。
この写真は杉が地震でずれ落ちて行き、落ちた先にうまく植えられた状態になっている様子です。
地域おこし協力隊のブログ

これはウドが大きくなったものが枯れたものです。
目印は毛がある事です。
地域おこし協力隊のブログ  地域おこし協力隊のブログ

浩史さんの田んぼはかなり高いところにあったので、まだ雪が残っていました。
地域おこし協力隊のブログ

ここで浩史さんより昔の山の生活についてお話を伺いました。

昔は山の木が燃料として使われていたため、平地の人達は山に木を買いに来ていたそうです。
しかも、切って運ぶこともやっていたので、山の人達は何もしなくても木が売れていたそうです。
なので、山の人達は比較的余裕がある暮らしをしていたらしいです。

それが昭和30年ぐらいまでの話です。

確かにそれくらいの時期が集落に人が多かった最盛期でした。
トラクター等もなかったので、牛や馬を使って丸1日かけて田んぼをやっていたそうです。
それでも集落の中で自給的な生活が成り立っていたそうです。

ただ、こういった生活が石油によって変わってしまいました。
トラクターの登場により牛が集落から姿を消し、燃料も木が使われなくなると
集落の生活は経済的に厳しくなりました。

機械を使う農業は農家のコストを増やし、木が燃料として売れなくなると収入もへってしまいました。
経済的にやっていけなくなるとどんどん人が減り、入山集落は平成元年には廃村になってしまいました。

お話を聞いた後で分校に戻ってお昼ご飯を食べました。
地域おこし協力隊のブログ

午後も入山でせきざらいでした。
かなり大変でしたが、そんな中、籾山さんはひとり山菜取りにいそしんでいました。
地域おこし協力隊のブログ

この日はミオン中里という温泉に行って汗を流した後は翌日の道普請に備えてぐっすり眠りました。

【5月3日】
この日は朝8時から池谷と入山に分かれて道普請でした。
私は池谷で道普請をしました。
地域おこし協力隊のブログ

作業内容は2日と似たようなもので、水路の水の流れが良くなるように泥や石や枯れた植物を
取り除いたり、道にせり出している木を切ったりしました。

地域おこし協力隊のブログ

池谷の方が入山に比べて道が広く、短かったせいか午前11時には作業が完了しました。

地域おこし協力隊のブログ

お昼休みはBBQでした。
地域おこし協力隊のブログ

晴天で風も強かったので桜吹雪がきれいでした。
地域おこし協力隊のブログ

お昼からは中央大学経済学部のゼミの方達が研究の一環で池谷を訪問されました。
このゼミの方々は「環境を維持できる持続可能な開発(経済活動)」をテーマに研究をしていらっしゃいます。
2日に浩史さんから聞いたお話のテーマとまさにぴったりの方達がいらっしゃったと思いました。

午後の作業は入山での道普請の続きを全員で行いました。

地域おこし協力隊のブログ

中央大学の学生は色々とビデオや写真で記録していました。

これはかにです。
地域おこし協力隊のブログ

作業が終わると、千年の湯に行ってから交流会に突入しました。

地域おこし協力隊のブログ

交流会では中央大学の学生が大活躍でした。
東京音頭や炭坑節を踊り、村の人達も大絶賛でした。

そしてこちらも恒例のホラ貝チャレンジです。
地域おこし協力隊のブログ

何でもこのホラ貝は400年前からのものらしいです。

なかなか音がならなかったので、結構皆さんムキになって挑戦していました。

地域おこし協力隊のブログ

最終的には音が出せた人も出せなかった人もいました。

交流会の最後は十日町小唄から一本締めでお開きになりました。

【5月4日】
この日は午前中に中央大学の学生を見送った後で

地域おこし協力隊のブログ

分校の大掃除をしました。
お昼まで掃除をして無事に村おこしボランティアが終了しました。

村おこしボランティアが終了した後は午後から友人が遊びに来ました。

結構ゴールデンウィークはにぎやかでした。

The following two tabs change content below.
多田朋孔

多田朋孔

自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
多田朋孔

最新記事 by 多田朋孔 (全て見る)