3月10日(水)東京出張


地域おこし協力隊のブログ

3月10日は第7回オーライ!ニッポン全国大会 に行ってきました。

この会では、色々な地域の地域おこしの取り組み事例が発表されていました。

プログラムは以下の通りでした。
・表彰式
・受賞事例発表
・基調講演「農村文明の時代」
・パネルディスカッション「消費者の心をぐっと掴む。未来のグリーンツーリズム商品を探る。」

表彰式ではグランプリに大地の芸術祭 実行委員会が選ばれていました。
同じ地域の取り組みが全国的に評価されている事がすばらしいと感じました。

受賞事例発表では下記3つの団体からの発表が行われました。

大地の芸術祭実行委員会

東沢山村留学協力会
http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/prize/prize_info.php?prize_id=11186
http://www.nhk.or.jp/tabemono/kakehashi/awards/award2009/shou/shou_03.html

かみなか農楽舎

これらを聞いて今後の池谷で後継者を増やすためには以下の流れを作っていく事が大切だと感じました。
ⅰまずは交流人口を増やし、
ⅱ中期、長期滞在者に滞在してもらい、
ⅲ最終的には定住

基調講演では環境考古学者でオーライ!ニッポン会議副代表の安田喜憲
http://www.nichibun.ac.jp/research/faculty/staff1/yasuda.html
のお話がありました。

歴史を振り返り、今後は農村文明が地球において重要であるというお話でした。
日本の近代の歴史の転換点として、

・明治維新

・第2次世界大戦の敗戦

・現代

という風に語っており、これはよく60年周期と言われている内容であり、私も現代は歴史の転換期に来ていると思います。

印象的だったのは以下のお話でした。
「最近名古屋で20年後未来の理想の姿を描くという事をしたら、
皆緑がある自然を描いた。
30年前は未来の理想はいわゆる近未来の姿
(高層ビルが立ち並び、ハイテクな機械類が広まっている世の中)
であったが、これが変わってきている」
というお話でした。

パネルディスカッションでは以下3つのグリーンツーリズムの事例が発表されました。

・とかち農村交流と食育を学ぶとっておもおいしいバスツアー

・古事記の里で夜神楽を楽しむ!1泊2日の旅

・田舎で親戚を作ろう!まめで達者な鮫川村!

その後、発表者とコーディネーターの方の意見交換が行われました。
ここで感じた事はグリーンツーリズムで大切な事はその地元ならではのよさを存分に
都会の人に味わってもらえるようなプログラムにするのがよいという事です。

色々と勉強になったオーライ!ニッポン全国大会でした。

その後、JENに行って池谷の新しい企画である「ヨガツアー」について
詳細を決める話し合いをしました。

最後はS井さんのお宅に泊めていただきました。
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S井さん夜遅くまで色々とお話させていただき、ご迷惑をおかけしました。
またおいしいおでんと餃子をありがとうございました!

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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