田んぼの作業と分校改修と将来の事を語り合う


昨日25日はすじまきの追加と津倉さんの田んぼの補植のお手伝いをしました。

午前中にすじまきの追加をしました。

時期が遅いのでどうなるかわかりませんが6月20日までに田植えをしたら収穫に間に合うだろうという事ですので、自分が借りる田んぼ用に作ってみてどんな風になるかを見てみたいと思います。

午後からは津倉さんの田んぼの補植でした。

津倉さんのお父さんは「いい苗になった」と非常に満足げにお話しされていました。

背も高すぎず低すぎず丁度良いそうです。
地域おこし協力隊のブログ

根っこがしっかりしてびっしりです。
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津倉さんのお父さんは田植え機に乗ってどんどん植えていきます。

その田植え機で植え損ねたところを探して補って手で植えるのが補植です。

補植は津倉さんのお母さん、籾山さん、1ヶ月滞在中のO川さん、1週間滞在中のH田さん、私と5名で行ったので非常にはかどりました。

夕方の16時ごろに終了し、自宅の風呂に入りました。

その後、分校の改修の為の打ち合わせのために住まい空間研究所 の長谷川さんに分校にお越しいただき、地域おこし実行委員会代表の浩史さんも含めて打ち合わせをしました。

また、夕方には坂之上さん、隠居さんの田んぼを手伝う為に池谷にお越しになられたお二人のボランティアの方(O畑さん、F川さん)も分校にお越しになり、色々お話したり息子と遊んでいただいたりしました。

平日の池谷もにぎやかな状態になってきており、素晴らしい事だと思いました。

分校改修の打ち合わせでは、長谷川さんに色々とアドバイスを頂きました。

打ち合わせがひと段落したところでO川さんとうちの奥さんが作った山菜料理を食べながら色々と話をしました。

伝統文化を守り、後世に伝えていく事の大切さや、資本主義についての考え方、今後池谷が目指すべき方向性などについて色々と有意義な話ができました。

色々と話をしていて、やはり今後はそれぞれの地域が自分達の地域内で生活が成り立つようにすべきというのが大事であると強く思いました。

食べ物やエネルギー等生活に必要なものを地域でまかなう事ができ、海外からの輸入がストップしてもビクともせず、身体を動かして働いた後は皆でわいわいやりながらおいしい物を食べたり、一芸を披露し合ったりして楽しく生活する。

そんな楽しく安心できる地域ができれば「住みたい」という人も増えるでしょう。

池谷集落での地域おこしはそんな形にできればいいな~と思いました。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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