アイガモを田んぼに放す


昨日アイガモを田んぼに放しました。

予定では19日の土曜に放す予定でしたが、雨のため20日に延期しました。

(19日であればテレビ新潟のK島さんがいらっしゃる予定でしたが、残念ながら20日になったためお越しいただけませんでした。楽しみにされていたので残念でした。)

家からはアイガモを段ボール箱に入れ、

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入山の奥の田んぼまで連れてきました。
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いよいよ旅立ちの日です。一緒の部屋で寝泊まりしていたアイガモ達なので、別れがつらいです。

アイガモを放す様子を写真に収めましたのでアップします。

皆で1羽1羽アイガモを放しました。

まずは籾山さん

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続いて私と息子

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息子はずっと居座っています。

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中央大学のK岡さん

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奥さんと息子

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電気柵の電流を流す機械をつるしてかけておく杭を削ってくれたのは入山の星野さん(屋号瀬戸さん)です。
瀬戸さんにはこれまでアイガモ農法をやっている渡辺農園をご紹介頂くなど、色々とお世話になりました。

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いきなり広い田んぼ一面に放すのではなく、あぜ波シートで約5m×5mに区切り、その中で慣れてもらいました。
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アイガモの泥水効果です。右側が濁っており、左側は水の底が見えております。
これにより、雑草を防ぐと言われております。

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しばらく経ったのであぜ波シートを外してみました。
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すると、徐々に結構遠くまで泳いで行きました。

ここまでは良かったのですが、しばらくすると何羽かが様子がおかしくなってきました。

野外育すうをしていたにもかかわらず、広いところで泳ぐのは初めてだったため、羽が乾かず

傾くアイガモが出てきました。

そういうアイガモが出てくる度に田んぼの中に入り、救出しました。

その中で、何と1羽がおぼれてしまいました。

何とか助け上げて陸地に連れて行ったのですが、ぐったりしておりました。

かなり苦しそうで時に鼻から水を出したりしていました。

しばらくすると、ついに亡くなってしまいました。

渡辺農園からは

「アイガモは水鳥のくせにおぼれる事がある」

と聞いていましたが、まさにそれを目の当たりにしてしまいました。

あまりに心配になったので、一度外したあぜ波シートを再度取りつけ、水をはじいて元気そうなアイガモ5羽だけを残してあとは家に連れて帰る事にしました。

段ボールにアイガモ達を入れた時、1羽がびしょ濡れで弱っていたため、他のカモにつつかれて背中の毛がむしり取られ地肌が見えてしまったアイガモもいました。

これ以上やられないように1羽だけ隔離しておいているのですが、立ち上がりません。

立ち上がりませんが、普通に座り込むような格好でしばらく休んで回復したら大丈夫だと思います。

なかなか目が離せないアイガモ達ですが、ずっと貼りついているわけにもいきませんので午後からはニワトリ小屋の作成をしました。

本日朝5時に心配だったので、残した5羽の様子を見てきました。

全員無事でした。

1日目は何とか外敵にやられる事はなかったようです。

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また、自宅で立ち上がれない1羽もまだ立たないですが生きています。

無事回復してもらいたいと思います。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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