色々あわただしい一日


今日はかなりあわただしい一日でした。

朝からアイガモにえさを与えた後、公民館に出勤し、今後飛渡地区をまわる際に持って行く自己紹介のチラシを作成。

その後、TV局のディレクターで写真家もやっているH田さんが池谷集落にいらっしゃり、村の方々へ挨拶まわりをしました。

渋谷で働いていた地域おこし協力隊のブログ

そして、14時からは国際協力NGOのJEN の新潟担当のM宅さん、N村さんを迎えに十日町駅まで行き、その足で今週末の村おこしボランティア の買い出しをしました。

この最中に十日町市役所から電話があり急遽夕方17時に市役所に行く事に。

市役所に行くまでの16時からは三ヶ村 から加工品をクロス10 まで持って行くために移動しました。

市役所では企画政策課の課長より7月8日(木)に池谷集落に経済産業省大臣官房グローバル経済室長他が来訪するというお話を頂きました。

※経済産業省大臣官房グローバル経済室とは

・日本がグローバル経済の中で反映するために取り組むべき優先課題を抽出して分析し、省内の政策企画立案に資するため、平成22年5月に新設された部署。

・政府が6月19日に公表した新成長戦略において、農業の成長産業化・農産物の輸出促進にスポットが当てられたことを受けて、農業の競争力強化をテーマに研究を始める。

19時からかくらにてお酒を飲みながら色々お話をするという事です。

私は個人的には農業は大規模化よりも小規模で身の丈に合った方法を取る方が日本には向いていると考えておりますので、なかなか今度の話し合いがどうなるか楽しみです。

米の輸出という点については以前読んだコメ国富論という本にもあり、面白いと思っています。

ですが、あくまでも大規模農業ではなく、個々の農家が身の丈に合った形で生産した米を海外で高く買ってくれる中国等に販売するというのがよさそうだと思っています。

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私が農業の大規模化を推奨しない理由は、農業を大規模すると、必ず機械化、石油を使用という事になり、循環型の農業にならないという点で地球上で人類が持続可能な暮らし方が出来なくなると思うからです。

また、農業はいまのグローバル資本主義の大量生産・大量消費に合わない産業だと思っています。

工場でモノを作るように作物を作ろうとすると、自然の摂理に反し、遺伝子組み換えだの化学肥料だのを使って収量を確保するという考え方になります。

このような農法は長い人類の歴史の中でほんの数十年しか行われてこなかった方法であり、また色々な面で問題があるという風に言われるようになっているので、農業のやり方としてはいい方法ではないと思います。

と、なぜか今日一日の出来事とは違った内容に脱線したので、この辺で元に戻りたいと思います。

市役所に行った後、買い出しで買い忘れた物を買ったり、アイガモの田んぼに行って夜のえさをあげたりしました。

その後、今晩、明日、明後日の村おこしボランティアの打ち合わせをJENのM宅さん、N村さんと行いました。

参加者の方達が池谷分校に到着するまでの待ち時間で今ブログを書いています。

この後、参加者の到着を待って村おこしボランティアのオリエンテーションをします。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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