外敵との知恵比べ@アイガモ田


このところ、アイガモが行方不明になっている事件が勃発しております。

7月2日の時点では13羽いたアイガモですが、

7月3日の村おこしボランティアで見た時は12羽のようにも見え、

7月4日の村おこしボランティアの時点では11羽になっていました。

その後も1日ごとに減っているように見えており、覚えている範囲で言うと

7月6日には10羽になっており、

7月7日の朝(6時51分)と夜(19時過ぎぐらい)の時点では9羽いたのが

7月8日の朝(5時過ぎ)の時点で8羽になっていました。

7月7日朝6時51分撮影の写真

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大体1日1羽のペースで減っており、死体は見つかっておらず横のネットも損傷がない事から

空からの襲撃なのではないかという事が考えられます。

味をしめた犯人が定期的に襲ってきている事が考えられます。

籾山さんの目撃情報によると、トンビが狙っているのではないかという事でした。

ただ、トンビは羽を広げると結構大きく1メートル50センチぐらいになるそうなので、浩史さんはハヤブサなのではないかという意見を持っています。

カラスは賢いのでテングスがあれば嫌がるようになり、それを学習するため、完璧に防除できているようですが、以外とトンビやハヤブサにはテングスの効果が薄いのではないかという事になりました。

そこで、テングスをとにかくびっしりと張り巡らし、物理的に入れないぐらいの隙間にしかならないようにして対策を取る事にしました。

まずは7日の夕方に奥さんと一緒にはり、8日の早朝に籾山さんと丁度池谷に遊びに来ていたかなやん さんと一緒にはりました。

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これまでタテヨコにしか張っていなかったテングスを斜めにも張り、また、電気柵の支柱の間にもう1本支柱をさしてそこからもテングスをはりました。

そしてダメ押しにかかしを置いてみました。

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カラスは賢いのでかかしの効果はあまりないようですが、トンビやハヤブサには効果があるのではないかと思います。

実際籾山さんが田んぼの草取りをしている時にはトンビが3回低空飛行で狙って来ていたようですが、籾山さんを怖がったのか、アイガモは被害にあわなかったそうです。

・カラス⇒テングス

・トンビ、ハヤブサ⇒かかし

という形で防除してみようという試みです。

そのうえで、時間がある時には張り込みをして見張っておきましょうという事になり、昨日は夕方田んぼの草取りをしながら見張っていました。

そして、今朝は朝の4時30分ぐらいには田んぼに行きました。

今朝はアイガモは無事8羽残っていました。

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空を見ると何も飛んでいません。

(4時46分撮影)

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(5時6分撮影)
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(5時21分撮影)
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昨日田んぼに行った時間よりも遅い時間になったので、昨日の様子からするともう大丈夫そうだと思いましたので一旦戻ってきました。

今日は朝から精米作業があり、

その後「きたはら 」という老人ホームでボランティア、

その後すぐに地域おこし協力隊と市長との懇談会

があるるため、ずっと見張っている事はできませんが、テングスをかなり狭く張り巡らした事とかかしに期待したいと思います。

これまでは外敵の被害は特になく、安心していましたが油断したそのすきに襲いかかってきました。

今後は外敵との知恵比べです。

これであきらめてしまったら終わりですので、何としてもアイガモ農法を成功させるためにPDCAを回して対策を取りたいと思います。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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