7月9日地域おこし協力隊と市長の懇談会


ここのところ結構忙しく、また、精神的にショッキングな出来事もあったせいかブログの更新がなかなかできていませんでした。

(精神的ショックの原因はこちらです。http://ameblo.jp/tomoyoshi-tada/entry-10597377434.html

今日は時間が取れたのと、精神的ショックの原因が解消された事もあり、たまったブログを更新していきます。

7月9日の出来事ですが、この日は結構色々ありました。

早朝4:30から田んぼに放したアイガモの様子を確認しました。

10日の日記でも書いてましたがこの日はきちんと8羽いました。

その後8:00から集落の精米作業でした。

息子も連れて行ったので、息子が邪魔にならないように子守りをしたりしていました。

(子守りばかりしていたら自分が作業に行く意味があるのか?という疑問も出てしまいますが、集落の作業なので行く事が重要なのです。)

これが精米作業の時の息子の様子です。生意気に私の下駄をはいています。
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精米作業が12時に終わると、今度は14時から在宅介護支援センターのきたはら にてボランティア慰問を行いました。

今回のお客さんの方々

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つぐらさんによる踊り
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籾山さんによる篠笛
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私もトランペットを演奏し、その後全員であわせおけさを踊る予定でした。

が・・・

うちの息子は一緒に踊ろうと思っていたのに肝心な時に寝てしまいました。
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そして、矢継ぎ早にこの日のメインイベントである「地域おこし協力隊 と市長の懇談会」に行くため、

市役所の方がきたはらまで14:20に迎えにいらっしゃいました。

あわせおけさを踊り終わってすぐさま着物のままで会場まで向かいました。

そして15:00から「地域おこし協力隊と市長の懇談会」が開始されました。

会場には15名の地域おこし協力隊以外にも市役所の職員の方々、里山センターの方々、公民館の方々、新聞の取材の方々、地域おこし協力隊の家族など合わせて40名近くの方々がいらっしゃいました。

十日町市では7月に新たに4名の協力隊員が採用され、15名の地域おこし協力隊がこの日勢ぞろいしました。

私は着物で参加したのですが、中にはネクタイを締めている方もいらっしゃり、大体の方がワイシャツでしたのでかなり浮いてしまいました。

(もう1名池谷のボランティア歴ベテランで松代担当になったAさんは派手な色のTシャツでしたので、少し安心しましたが。)

結構かしこまった雰囲気で懇談会が始まりました。

懇談会が始まって程なくしてから、うちの息子がうるさくなってきましたので奥さんはいたたまれず、息子を連れてその場を出ていかざるを得ませんでした。

懇談会の場では以下が行われました。

・市長からのごあいさつ

・隊員の自己紹介

・2名の隊員による活動事例発表

・隊員より十日町の印象

・行政・地域の方々への要望

市長からは、地域おこし協力隊は日本を支える素晴らしい制度だというお話がありました。

また、新潟県では十日町市だけが取り組んでおり、一つの市で15名も採用しているところはなく、総務省も注目しており、この制度が上手く行くも行かないも十日町市にかかっているという何ともプレッシャーを感じるありがたいお言葉を頂きました。

今回話が出た意見は下記のようにポストイットで整理されました。

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地域おこし協力隊員からの意見を聞いて、

「地域に住めるような条件(住まい、収入ある仕事)を整える事が地域おこしのために重要だ」

という事を市長も市の方もおっしゃっていました。

私としては、改めて前の日の経済産業省の方とのお話で感じたように、自分が住んでいる池谷集落や担当する飛渡地区といった狭い範囲の中で、きちんと生活が成り立つコミュニティをモデル的に作っていく事が重要だと感じました。

狭い範囲の中できちんと生活が成り立つためにはエネルギー等の自給も欠かせませんので、そういう分野に投資する事も必要になります。

すると、やはり当面は目先の収入を稼ぐ必要があるため、観光などで外からお金を引っ張ってこれるようにする事も重要になってきます。

ただ、お金を稼ぐ事が目的になってはならず、今後永続的に持続可能な形で自立した地域を作るために必要な投資を行うために当面必要なお金を稼ぐという意識が重要になると思います。

当日は人数も多かったので、この辺についてあまり突っ込んだお話はできませんでしたが、ブログには是非書いておきたいと思います。

簡単にこういう趣旨のお話をしたところ、市の方からも「是非池谷モデルを作って下さい」とおっしゃっていただきましたので、是非やりたいと思います。

その後、18時から懇親会(飲み会)へと移行しました。
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市役所の方や公民館の方など初めてお会いする方とも色々とお話ができ、有意義でした。

この日の最後に地域おこし協力隊15名が今度は7月20日に地域おこし協力隊だけで集まってざっくばらんな形でバーベキューを行う事も決まりました。

かなり盛り沢山な一日でした。

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多田朋孔

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自然に囲まれながら、半分自給自足に挑戦しています
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